今回は、『発情女子寮ハーレム』の4話親友の前で処女喪失!?をネタバレしながらレビューしていきます。
俊介が大浴場に入っていると、凛と明日香がやってきました。
とっさに隠れた俊介ですが、明日香には気づかれてしまいます。
でも、凛はコンタクトを外し、湯気もあって、俊介がいることに気づいていません。
俊介は、明日香と凛にどうでるのか・・?
【ネタバレ】 発情女子寮ハーレム 4話
湯船の中で、俊介の太ももにまたがっている明日香。
その側では、凛が俊介の存在に気づかず、温まっていました。
「あんま抵抗するとどうなるか・・」
「分かってるよわよ!」
二人は、凛に聞こえないように、ヒソヒソと話を・・
「ねぇ~明日香ちゃん?」
「なっ・・何!?」
「端の段差のとこ座ると楽だよ」
「あ~でも・・もう出た方がいいかなって」
明日香は凛に今の状態を気づかれないか・・不安
「腰かけろよ・・オレのここに・・」
俊介はギンギンになったアソコを指差していました。
「上に座るだけだからね」
きゅっ
俊介のアソコは、明日香の太ももに挟まれて。。
うわあ太腿の締め付けが半端ない!!
くいっ
「や・・動かない・・で」
「じゃあオレの触って・・」
ちょっと様子がおかしい明日香に、凛は・・
「咳・・大丈夫?うんと温まるといいよ」
「ありがと・・凛・・んんっ」
シュッ シュッ シュッ
ああン・・アソコが擦られて・・おかしくなりそう・・
明日香が、俊介のアソコを手で、シコシコシコしていると・・
「ねぇ・・明日香ちゃん・・」
「ん・・?・・何・・?」
「ご・・ごめん・・何でもない・・」
凛が何を言いたいいのか気になった・・明日香。。
すると凛はちょっとだけ恥ずかしそうに・・
「・・高木くんのことどう思う・・?」
「え!?~高木~」
明日香の太ももの感触が・・
俊介って気が弱そうなのに、明日香にだけは強気です(*゚▽゚*)
アノことバラスぞと脅してる、俊介の目つきが鋭い・・
それで、明日香は抵抗もせずに、俊介に従っているのがイイ!!
それにしても、明日香の太ももの感触は、良さそうでした。
そんなところに、ギンギンになったアソコを挟んでいる俊介。
太ももが好きなわたしにとっては、たまらんかった~(  ̄▽ ̄)
やっぱり、おもしろいのは、凛が明日香と俊介に気づいてないところ!
何度か「明日香ちゃん・・」と話しかけていましたが・・
その度に、明日香はドキッとしてたでしょうね
そして、凛は、俊介のことが気になっているという意外な事実も・・
明日香と違って、凛にはまだ、気持ちを出せない俊介はどうするのか?
おもしろい展開になってきましたね~(*゚▽゚*)
『発情女子寮ハーレム』は電子コミックでこっそりと読めるので、オススメです。
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