今回は、『人妻淫獄~強制的に調教開発されるカラダ』10話の紹介です。
幼いころから馴染みのある八百屋のおじさん・・
沙耶華は、「犯して」とお願いして、淫らなことをされます。
昼間から八百屋のシャッターを閉めてたら、不審に思われていました。
【ネタバレ】人妻淫獄 10話
ホントは営業してるのシャッターが閉まっている八百屋。
買い物にきたお客たちは・・
「今日って休みだったかしら」
「まだ開けてないのかもね」
と会話をしていました。
シャッターを閉めた店の中では、沙耶華とおじさんが。。。
ハァ ハァ
「お・・おじさん、お客さんが・・」
「ほっとけ今日は店じまいだ」
おじさんはいやらしい目つきをして、沙耶華のアソコに指を入れて・・
ぐちゅぐちゅぐちゅ
「何が大変なことになるんだ?」
「違う・・そういうことじゃない・・」
沙耶華のアソコが大変なことになってると、勘違いしてるおじさん。
「お前さんは男好きの淫乱な変態娘だ、と知っとったぞ」
「そ・・そんな・・ひどい」
「図星だったじゃねえか?」
八百屋のおじさんは、エロいカラダをした沙耶華が、淫乱だからこんなことをしてると思っていました。
おじさんは、人参をアソコに突っ込もうとしました。
「だめ・・そんなの入れたら、こわ・・れちゃうかも・・しれない」
「だめとか言って何興奮してんだ!」
食べ物が粗末になるから、人参を挿れるのは冗談で・・
「お前に突っ込むのは、ワシのチ○ポに決まっとろうが!」
ズン!!
「なんちゅう穴やたまらんわ!!」
おじさんは激しく腰をふりすぎて、お店の野菜が散らばりました。
「感無量や・・ガキの頃から知ってる子が・・」
挿入しながら、感動して涙を流すおじさん・・
パンパンパンパンパンッ~
「はげし・・すぎっ・・だめええ」
ガチャン!!
八百屋のシャッターから、大きな音がでました!!
「だめ・・シャッターのむこうに・・人が・・」
おじさんは知ったことかと、激しく腰を振り続けました。
「ねえ・・何の音?」
「なんか声するし・・警察呼んだほうが・・」
外のお客たちは、中の様子が変だと不審に思って、シャッターを・・
八百屋のおじさんが激し過ぎる!!
いや~前の話で、シャッター閉めたら、不審がられると思ったけど、そうなりました。
営業してるはずのお店が、やってなかったら、変ですよね( ´▽`)
しかも、中から大きな音が聞こえてきたら、気になってしまいます。
おじさんは、さすがに人参を挿れることはせず・・(・∀・)
さすがに、八百屋です(笑)
でも、おじさんなのに、腰の振り方が、激しかったです。
沙耶華は、すごく感じてみたいだし。
おじさんが、たまらなくなってたのをみて。。。
沙耶華のアソコってホントに気持ちいいんだろうな~(。-∀-)
結局、八百屋のシャッターは開けられるわけですが・・
このときの沙耶華は、必見です。
いや~大変なことになっちゃいましたね(*゚▽゚*)
「人妻淫獄」は、電子コミックで読むのがオススメです。
無料で立ち読みができるので、チェックしてみてください♪
